釜川では、近年アーティストやデザイナーなど多くのクリエイターが活動しています。
カマガワクリエイティブスクールでは、 釜川が学びと交流の場となる事を目指し、
まちづくりの第一線で活躍する講師を招くとともに、釜川の様々な文化に触れ、
捉え直すきっかけとなるようなイベントを企画しました。
第一回では、ソトコトの編集長である指出一正氏をお招きし、
氏が提唱する「関係人口」について最新の事例とともにご紹介いただき、
生活する人、商いする人、散歩する人、働く人、観光する人など、
多くの人々が関係性を持つ釜川について考えたいと思います。
■日時
2019年8月17日(土)
イベント:18:00-20:00
懇親会 :20:00-
■会場
ビルトザリガニ
(栃木県宇都宮市中央5-1-2 ゴールドコレクションビル4F )
■講師
指出一正氏(ソトコト編集長)
1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、
『Rod and Reel』編集長を経て、ソトコト編集長に。
「関係人口」という言葉の発案者であり、日本各地のまちづくりに関わる。
■参加費
一般3,000円、学生1,000円
■申込
名前、参加人数、電話番号をkama9ri@gmail.comにまでご連絡ください。
(定員40名程度、先着順)
■問合せ
kama9ri@gmail.com
twitter:@KAMAGAWA _POCKET
■主催
釜川から育む会
■協力
ビルトザリガニ
KAMAGAWA POCKET
■後援
宇都宮市
宇都宮まちづくり推進機構
下野新聞
■協賛
総合資格学院
株式会社建築資料研究社
※本事業は栃木県文化振興基金助成事業の一環です。