【AISOME】下野新聞掲載

下野新聞20150509

 

 

KAMAGAWA POCKETも関わっているAISOMEの記事が下野新聞に掲載されました!

 

 

「益子でファッションショー 」

 

【宇都宮】藍染めの伝統文化を広めようと、市内の若者たちが、9月26日に益子町で行われる「土際」でファッションショー「AISOME(アイソメ)」を開く。現在、市内のデザイナーらに服作りを依頼しており、5月10日からはモデル募集も開始する。実行委員会は「ファッションを通じて藍染めの価値を伝えたい」と準備に奔走している。

(佐野恵)

 

 

制作音交え魅力表現

 

中心となって活動しているのは、市内の学生や会社員ら24人でつくるファッションサークル「エコーズ」の代表で会社員今井彩衣さん(23)と、宇都宮大学院生の中村周さん(27)。昨年6月、個性的なセレクトショップが建ち並ぶ二荒町の釜川沿いでファッションショーを成功させた2人だ。

 

今井さんは高校時代の授業で藍染めと出会った。その価値を社会人になってあらためて実感しているといい、「新たな藍染めの在り方を提案しよう」とより多くの若者を巻き込み、1月から準備してきた。本年度の県の文化振興基金助成事業の指定も受けた。

 

布の制作は、益子町で200年以上の歴史がある「日下田藍染工房」に依頼。その生地で洋服を作るのは市内や都内を拠点に活用するデザイナー6人。

 

実行委は4月26日、市内のシェアハウス「カマガワリビング」で企画の趣旨などの発表会を開いた。デザイナーの一人は「藍染めのかっこよさを表現したい」と意気込みを語った。

 

モデルは、益子町の住民を中心に6月末までにオーディションで選ぶ。機を織る音やかめから布を出す音など過程の音を組合せ、音楽もつくる。

 

ショーは、陶芸メッセ内の芝生広場などを会場に、午後1時半〜同2時半と同7時〜同8時の2回開催する。

 

今井さんと中村さんは「映像、音楽、ファッションを多くの人に楽しんで欲しい。モデルは幅広い世代の方にお願いしたい」と応募を呼びかけている。情報は、フェイスブックで発信中。問合せは、info@aisome.jp

 

 

 

 

 



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